参照文献

ネット上で日本語で紹介されている参考文献を下記のとおりリストアップした。
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書名出版年・発行年著者内容・テーマなど
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書名出版年・発行年著者内容・テーマなど
斉民要術 (0) 532~549 賈思勰 「芭蕉」に関する項目を含む、世界農学史上最も早い農業専門書 
隋書 (0) 636 魏徴 中国の歴史書。第81巻に「流求國」(琉球国)に関する表記がある。 
元和郡県志 (0) 813 ? 李吉甫 唐代の地理書(元40巻)。第34巻に中国南部の州が(北部へ)「蕉布」を貢献する記録を含む。 
太平広記 (0) 978 李昉ら編 中国の漢より北宋初期までの小説類を集めた、全500巻の書。 
太平御覧 (0) 983 李昉ら編 第975巻に「芭蕉」に関する項目があり、その中に芭蕉の「茎」を灰で精練して布にするとある。 
朝鮮王朝実録 1392-1910  朝鮮王朝 (李朝) の太祖から第 25代哲宗までの 471年間の歴史を編年体で記録した、全1708巻の書。 
歴代宝案 1424-1867  琉球王国の外交文書を記録した、史料的価値の高い漢文史料(全250巻) 
重編使琉球録 1562 郭汝霖(1510-1580) 1561年に尚元王の冊封使として来琉した郭汝霖使録。明代中国との交流の実相を記す。 
大明会典 1587  明朝の法律(228巻) 
喜安日記 1609-1611 喜安(1566-1653) 1609年の島津氏による琉球侵略に関する琉球側の唯一の同時代史料 
おもろさうし 1623  琉球王国第4代尚清王代の1531年から1623年にかけて首里王府によって編纂された歌謡集 
琉球神道記 1648 袋中(1552-1639) 仏教的性格が強い書物であるが、薩摩藩が侵攻する以前の琉球の風俗などを伝える貴重な史料でもある。 
中山世鑑 1650 羽地朝秀(1617-1676) 琉球最初の正史 
中山世譜 1701 蔡鐸(1644-1724) 琉球王国の代表的な歴史書のひとつ 
混効験集 1711 識名盛命(1652-1715) 1711年に国王尚貞の宣旨を受け、三司官(琉球の政治家))識名盛命以下7人が編集した琉球の古語辞書 
琉球国由来記 1713 琉球王府 琉球王国の王府が編纂させた地誌 
中山傳信録 1721 徐 葆光(1671-1723) 1719年に尚敬王の冊封使として来琉した徐葆光の記録。その時代の琉球の礼儀や風俗などに関する貴重な情報源となっている。 
琉球国旧記 1731 鄭秉哲(1695-1760) 琉球の地誌である『琉球国由来記』を改定・漢訳した公文書 
農務帳 1734 蔡温(1682-1762) 近世琉球の指導者・蔡温が農事についての指導とその監督について令達した文書 
球陽 1745 鄭秉哲・蔡宏謨・梁煌・毛如苞 1743年から1745年にかけて琉球王国の正史として編纂された歴史書 
大島筆記 1762 戸部良煕(1713-1795) 1762年に鹿児島に向かっていた琉球船が土佐の南端の小島「大島」に漂着した時の記録。当時の琉球の国内、中国の様子など細かく聞き取られていて、近世期の琉球理解にはたした役割は大きい。 
南島雑話 (1850-1855) 名越左源太(1819-1881) 幕末の薩摩藩士であった名越左源太が著した、奄美大島の地誌の総称。左源太が1850年から薩摩に帰還するまでの5年間、島内の動植物や農耕儀礼、冠婚葬祭から伝説に至るまで奄美大島の風土を観察し、詳細な図入りの地誌をしたためた。幕末期の奄美大島における第一級の民俗誌として評価されている。 
琉球備忘録 1875 河原田盛美(1842-1914) 1875年に琉球藩内務省出張所に出向して琉球処分の後始末を行うとともに物産の研究にあたった。 
沖縄県土地整理紀要 1903 臨時沖縄県土地整理事務局編 1899年制定の沖縄県土地整理法に基づいて、1899年から1903年に作成された土地台帳 
古琉球 1911 伊波普猷(1876-1947) 沖縄の言語・歴史・民俗・文学などを研究した書籍 
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